macOS デスクトップアプリ
ローカル映像の中を検索し、説明から目的のショットを見つける
ShotMindは、手元にある映像から特定の瞬間を探したいクリエイター向けのMac用動画アセット管理ツールです。ローカル動画をショットに分割し、選択したクリップだけをクラウドAIで分析。説明、サムネイル、検索用のローカルインデックスをライブラリに保存します。
見た目のイメージで検索し、目的のショットへすぐ移動。
AIが一度分析。ライブラリはMacに保存。
分析済みショットはローカルに保存され、サブスクリプションに縛られません。
ShotMindは、オンラインでしか開けない動画のクラウドライブラリを作りません。選択した新しいショットをクラウドAIで分析すると、説明、サムネイル、検索用のローカルインデックスがMac上のライブラリに戻ります。Mac上で保存、検索、移動できます。
ローカルのショットライブラリ
分析済みショット、AIの説明、サムネイル、検索用のローカルインデックスは、Mac上のローカルライブラリに保存されます。
インターネットなしで検索
一度分析したコンテンツは、ShotMindのクラウドサーバーに接続せずに閲覧・検索できます。
保存済みの結果は引き続き利用可能
今後、価格やサービス内容が変わっても、ローカルに保存済みの分析結果には影響しません。新しいショットの分析には、クラウドサービスと利用可能なPointsが必要です。
ShotMindが生まれた理由
動画ライブラリが大きくなるほど、目的のショットは見つけにくくなる
フォルダー、ファイル名、タイムライン、クラウドドライブには動画を保存できますが、中身まで説明してくれることはほとんどありません。ShotMindを使えば、ライブラリに埋もれた実際のショットを検索できます。
頭出しに時間がかかる
5秒の参考映像が、長いクリップや昔の編集データ、何か月も開いていないドライブの中に埋もれていることがあります。
ファイル名だけでは映像の中身がわからない
ファイル名から「ゆっくり寄るカメラ」「逆光のシルエット」「商品を手渡すきれいな動き」「アニメーションするカメラの弧」「暗がりの雰囲気」までは、なかなか読み取れません。
クリエイティブ制作には、狙ったショットが必要
AI動画生成、編集、広告のアイデア出し、絵コンテ、クライアントへの提案は、イメージしている具体的な映像をすぐに見つけられると進めやすくなります。
製品デモ
動画を検索できるショットライブラリに変えるShotMindをご覧ください
Blender Studio/Blender Foundationの『Caminandes: Llamigos』を使い、ShotMindが動画を読み込み、自動でショットに分割し、AI分析を行い、ショットがライブラリに追加されたことを確認する流れをご覧いただけます。処理とAI分析は早送りで表示しています。
動画からショットライブラリへ
動画の取り込み、自動ショット分割、AI分析、完了サマリーまでを紹介します。
公開映画素材
分析例:Blender Studio/Blender Foundationの『Caminandes: Llamigos』。
デモ映像:『Caminandes: Llamigos』、Blender Institute/Blender Foundation、監督 Pablo Vazquez。この画面録画には抜粋、早送り再生、インターフェース上の注釈が含まれます。 Caminandes: Llamigos · CC BY 4.0
動画を読み込み、ショットを自動で分割・分析し、分析サマリーを確認します。処理とAI分析は早送りで表示しています。
ShotMindの着想
“ShotMindは、役に立つショットを覚えているのに、どの動画に入っていたか思い出せないという、よくある悩みから始まりました。もう一度見つけるには、フォルダーやタイムラインを掘り返すしかありませんでした。
Sihuo Studioは、覚えている映像を言葉で説明するだけで、手元にある動画からショットを見つけられるようShotMindを開発しました。
目指すことはシンプルです。素材探しの時間を減らし、創作に使う時間を増やすこと。”
— Sihuo Studio
動画素材のワークフロー
散らばった動画から、検索できるローカルショットライブラリへ
ドライブ上のファイルから始めましょう。ShotMindはMac上で動画をショットに分け、選択したショットだけをクラウドAI分析に送り、検索用のローカルインデックスをライブラリに保存します。
ローカル動画を読み込む
Macや外付けドライブから動画を追加します。元のフルサイズ動画は保存場所に残したまま、ShotMindが確認用のショット単位の項目を作成します。
選択したショットをAIで分析
分析する価値のあるショットだけを選びます。そのクリップをクラウドAIで分析し、説明、サムネイル、検索用のローカルインデックスをライブラリに保存します。
保存したローカルライブラリを検索
被写体、動き、雰囲気、構図、照明、覚えているフレーズから分析済みのショットを検索できます。オフラインでも利用できます。
クリエイティブの意図で検索
作り始める前に、思い描いたフレームを見つける
6つのクリエイティブな場面も、出発点はひとつ。まずイメージを見つけること。
AI動画生成の参考探し
プロンプトを書く前に、まず欲しい雰囲気を見つけましょう。Runway、Kling、Luma、Soraに見せる実際のショットは、形容詞を並べた文章より伝わります。
広告・商品ショット
クライアントから「高級感を出したい」と言われたら、「商品クローズアップ、柔らかなハイライト、ゆっくりした寄り」で検索し、実際の参考ショットを見せましょう。
編集・Bロール検索
つなぎのショットや雰囲気づくりの一瞬が足りない?昔の映像にあるのに、見つけられなかっただけかもしれません。今なら検索ひとつで呼び出せます。
企画提案・絵コンテの参考
会議でショットを言葉だけで説明する必要はありません。企画提案、絵コンテ、トリートメントをまとめる前に、参考映像をそろえましょう。
映画・ドラマのブロッキング
似たブロッキングがどう撮影されたか調べたい?ショットサイズ、カメラ位置、演技のリズムで自分のライブラリを検索できます。
アニメーション・ゲーム・UIの動き
動きのカーブ、インパクトの瞬間、切り替えのリズム。説明するのは難しくても、検索なら簡単です。短い一文で十分です。
機能
ローカルのショットライブラリが役立つ理由
価値があるのはAI分析だけではありません。分析によって作られるローカルライブラリも大切です。選んだショットが検索可能な記録になり、保存して繰り返し活用できます。
ショットを自動分割
ローカル動画を読み込むとShotMindがショットの切れ目を検出し、長い動画を検索・管理しやすい映像のまとまりに分けます。
ショット単位のAI分析
選択したショットをAIが分析し、映像内容、演出上の手がかり、構図、カメラの動き、雰囲気、照明、被写体を読み取り、検索に使える言葉で記述します。
自然な言葉でショットを検索
カメラの動き、雰囲気、構図、照明、被写体、コンテンツの種類、商用用途など、クリエイターが考える言葉で検索できます。
ライブラリを書き出して移行
バックアップや移行用にShotMindアーカイブを書き出せます。分析済みのライブラリデータ、ショットクリップ、サムネイル、チェックサムが含まれますが、元のフルサイズ動画は含まれません。
対応する素材
さまざまな映像素材に対応
映画、商品広告、実写映像、アニメーション、ゲーム映像、AI生成動画などをショットに分割し、画面に映る内容を検索用に整理できます。
映画・シリーズ・縦型ドラマ
映画、テレビシリーズ、ショートドラマ、漫画原作ドラマ、予告編
一般的な映像作品の参考素材から、構図、ショットサイズ、感情、演技のビート、カメラワークを検索できます。
広告・商品動画
商品クローズアップ、手の動き、EC動画、短い広告
質感、照明、テンポ、商品の見せ方、手の動き、高級感を演出する視覚的な手がかりを探せます。
実写のクリエイティブ映像
短編映画、ドキュメンタリー、結婚式、イベント、旅行、Bロール
過去の撮影素材から人物、場所、雰囲気、トランジション、カットアウェイ、補足ショットを見つけられます。
アニメーション・3D・モーション
短編アニメ、3Dシーン、モーショングラフィックス、キャラクターアニメーション
アニメーション素材から、カメラの動き、映像のリズム、レイアウト、様式化された動き、デザインの参考を整理できます。
ゲーム・画面録画・UI動画
ゲームプレイ、ゲームの予告編、チュートリアル、ソフトウェア画面、UIの動き
録画画面から、アクションの瞬間、UIのタイミング、キーフレーム、トランジション、操作に伴う動きを探せます。
AI生成動画
Runway、Kling、Luma、Sora、その他のテスト出力
気に入った生成結果やテスト結果を検索可能な参考素材として残せるため、毎回ゼロから始めずに済みます。
製品情報
ShotMindでできること
ShotMindは、クリエイター向けのローカル動画アセット管理・自然言語ショット検索ツールです。Mac上で動画を分割し、選択したクリップをクラウドAIで分析して、検索可能なインデックスをローカルライブラリに保存します。
ショットの自動分割
長い動画を、管理・検索しやすいショットクリップに分けます。
ローカルの分析済みライブラリ
分析済みショット、AIの説明、サムネイル、検索用のローカルインデックスをライブラリに保存します。
AI映像分析
映像の内容、被写体、構図、カメラの動き、照明、雰囲気を分析し、検索しやすい説明を作成します。
自然な言葉で検索
「寒色系の夜の街をゆっくり寄る」「柔らかな光と手の動きが際立つ商品クローズアップ」のように、映像のイメージを言葉にして検索できます。
ShotMindは現在macOSデスクトップアプリを提供しており、Windows版は今後の開発計画に含まれています。元のフルサイズ動画はコンピューター上に残り、選択したショットクリップのみがクラウドAI分析のため一時的に送信されます。新しい分析にはクラウドサービスと利用可能なPointsが必要ですが、分析済みのライブラリはMac上で閲覧・検索できます。
よくある質問
ShotMindを試す前によくある質問
ShotMindとは何ですか?
ShotMindは、クリエイター向けの動画アセット管理・自然言語ショット検索ツールです。ローカル動画を自動でショットに分割し、映像をAIで分析して、自然な言葉で目的のショットを検索できます。
動画全体をアップロードしますか?
いいえ。元のフルサイズ動画をアップロードしたり、動画ファイル全体を保存したりすることはありません。動画はお使いのコンピューターに残り、選択したショットクリップのみがAI分析のため一時的にクラウドAIへ送信されます。
どのような動画素材に対応していますか?
映画、シリーズ、縦型ドラマ、広告、商品動画、実写のクリエイティブ映像、アニメーション、3D、モーション、ゲーム、画面録画、UI動画、AI生成動画に対応します。
クラウドAIが引き続き必要なのはどの機能ですか?
新しいショットの分析にはクラウドAIが必要です。「高速処理」は選択したショット1件につき2 Points、「バックグラウンド処理」は1 Pointを使用します。Pointsを消費するのは、新しいAI分析結果が正常に作成された場合のみです。
ローカルのショットライブラリを作り始めましょう
macOSアプリをダウンロードし、ローカル動画を読み込み、分析したいショットを選びます。検索用のインデックスをローカルライブラリに保存すれば、自然な言葉で目的の映像を見つけられます。新しいショットの分析には利用可能なPointsが必要です。分析済みのライブラリはローカルで閲覧・検索できます。
macOS版は無料でダウンロードでき、ローカルライブラリが付属します。対象となる新規ユーザーは、ShotMindデスクトップ版の設定からStarter Pointsを一度だけ無料で100ポイント受け取れます。